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【アポ電強盗への対策】具体的な対策方法を解説します!

投稿日:2019年3月31日 更新日:

数年前にはオレオレ詐欺が流行り、最近被害が拡大している「アポ電

ここ最近では、都内渋谷区にて起きた緊縛強盗事件でもアポ電があったことが分かっています。

更に凶悪なことに、そのうちの一軒では手足を縛られ被害者女性が遺体で見つかるなど痛ましい事件も起きています。

以前は振り込め詐欺グループが詐欺を実行するための調査で行われることが多かったですが、最近はそれが強盗となりさらに凶悪化しています。

ちなみに、こちらが警視庁から発表されている近年のアポ電の被害件数です。

▽近年のアポ電による被害件数

2016年 1万5千10件
2017年 2万5911件
2018年 3万4658件

御覧の通り、2年間で2倍以上に増えています。

それでは、私たちは具体的にどんな対策をしていけば良いのでしょうか?

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最近のアポ電強盗の手口

まず、「アポ電」とは、相手が信頼しそうな相手になりすまし、犯行を行う前に家の状況や資産状況を聞き出しておくことをいい、「アポイントメント電話」の略称を言います。

高齢者の家族構成や資産状況、自宅にどれぐらいらいの現金があるかなどの情報を予め聞き出しておき、犯行に及びます。

手口はとても功名で、息子をはじめとした家族を装ったり、自治体職員や金融庁の職員を名乗って相手を信用させたり、いつヘルパーが来るなどの生活パターンを聞き出したりして、できるだけ現金の保管情報を詳細に聞き出そうとします。

果物や品物を送ると伝えるなど、会話も用意周到に練られているのが特徴。

それが最近は凶悪化し、「後で取りに行くから」と金銭を準備させ、その後に強盗に入られるケースが多くなっています。

自宅に金銭があることが知られることで、2月末に起きたアポ電強盗は、その強盗の標的となってしまったケースです。

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私たちができるアポ電への対策

それでは、私たちが被害者となったり、高齢の家族を守るためにできることとは何でしょう?

1人の時は電話に出ない

高齢者が自宅に一人でいるときにかかってきた電話には、まず出ないようにする。

これが被害を防ぐ大きな第一歩となります。

電話に出て、個人情報を教えてしまうが故に起きているアポ電強盗。

高齢になるとどうしても、徐々に判断力が鈍ってしまいます。

必要な電話は、着信履歴を見てかけ直すなどの手段もありますよね。

1度切ってかけ直す

もし電話に出てしまって、少しでも不審な電話だと思った時は1度切ってしまいましょう。

本当に必要な連絡なら、1度切れてしまったとしても再度相手も身元や必要事項を伝えようとしてくるはずです。

そして、相手が伝えてきた番号、または履歴に残った電話番号を調べてみましょう。

留守番電話対応にする

アポ電をかけて金銭を奪おうとする加害者は、電話をかけたという証拠が残ることを嫌がります。

留守番電話対応にしておくことで切れてしまうような電話の相手は、それこそ警戒するべきです。

防犯機能付きの電話に変える

最近では防犯機能付きの電話も増えています。

①電話をかけてきた相手へ「通話を録音します」と警告が流れる

②着信中には注意喚起のアナウンスが流れる

③通話に出ると通話内容が自動的に録音される

という3段階で怪しい電話を阻止することが出来ます。

電話番号を変える

最近は電話番号や誰が何を購入したか、などの個人情報が売買される時代です。

100%の対策とは言えませんが、現在の番号を変えてしまうことはアポ電にあってしまうリスクを減らす対処法の一つと言えます。

固定電話撤去

これは最終手段とも言えますが、アポ電の9は自宅の電話にかかってきているというデータがあります。(警視庁調べ)

今は、シニア用のスマートフォンも各社から発売されていますから、そちら1本に切り替えるのも一つの考え方でしょう。

スマートフォンが難しければ、ドコモかららくらくフォンなども発売されています。

もしアポ電があったら、すぐ通報しよう

もし怪しいなと思う電話がかかってきたら、すぐに通報するようにしましょう。

#9110は事件性や緊急性があるか自分では判断がつかない場合の警察の相談窓口です。

受付時間:平日8:30~17:15

(各都道府県により異なります。その点はご了承ください)

自分1人で抱え込むのではなく、少しでも不安に思ったら相談することで身の安全を守ることにも繋がります。

最後に

今回は、今被害が急増しているアポ電強盗を防ぐための対策をご紹介させていただきました。

特に、親と離れて暮らしている場合は心配で仕方なくなってしまいますよね。

リスク回避のためにできることは沢山ありますので、自身の身を守るためにもできることから始めていきましょう。

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執筆者:Ayumi

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